さきしま地域包括支援センター
いまも、これからも、ずっと
支え続ける相談機関です
さきしま地域包括支援センターは、高齢者の皆様が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるように、医療、介護、福祉など、さまざまな面から高齢者やそのご家族を支えています。
本人、家族、地域の方、ケアマネージャーなどから受けた相談事を適切な機関と連携して解決に努めます。
包括って、どんなところ??
Feature
地域包括支援センターは、高齢者のみなさんやご家族を支えるために、さまざまな相談を受ける機関です。
01
総合相談
なんでもご相談ください
高齢者のみなさんのお困りごとだけでなく、ご家族や地域の方からのご相談も受け付けています。
お困りごとはありませんか??ご相談ください。
02
地域の関係機関と
連携して
支えます
介護支援専門員への支援を行います。
地域の関係者や、さまざまな関係機関がつながりあう「ネットワークづくり」にも取り組んでいます。
03
自立した生活の
お手伝いをします
「介護予防」に取り組んでいただくお手伝いをします。
要介護状態区分が、要支援1・2の方等へ、介護予防のケアプランの作成をします。
04
高齢者のみなさんの
権利を
守ります
成年後見制度活用についての相談や、高齢者虐待、消費者被害を防ぐための取組みなどを行っています。
認知症強化型地域包括
支援センター
About Us
認知症強化型地域包括支援センターとは
認知症の人やその家族が、地域で安心して暮らし続けることができるよう、各区1か所の地域包括支援センターを認知症強化型地域包括支援センターとし、認知症に関する様さまざまな相談・支援を行っています。
認知症強化型地域包括支援センターには、次の「認知症初期集中支援チーム」「認知症地域支援推進員」「認知症地域支援コーディネーター」を配置しています。
認知症初期集中支援チーム
(オレンジチーム)
認知症が疑われる人や認知症の人およびその家族を訪問し、必要な医療や介護等のサービスの導入・調整や家族支援等の初期の支援を集中的に行います。医師と医療・介護・福祉の専門職からなるチームです。
認知症地域支援推進員
認知症が疑われる人や認知症の人およびその家族を訪問し、必要な医療や介護等のサービスの導入・調整や家族支援等の初期の支援を集中的に行います。医師と医療・介護・福祉の専門職からなるチームです。
認知症地域支援
コーディネーター
ステップアップ研修の実施や、認知症の人や家族を中心に、研修受講者(オレンジサポーター)で構成されたボランティアチーム「ちーむオレンジサポーター」の支援を行っています。
また、大阪市で取り組んでいる、認知症の人にやさしい取組みを行う企業・団体を「オレンジパートナー」とする制度の窓口もしています。
アクセス
Access
健成会
さきしま地域包括支援センター
さきしま地域包括支援センターは、大阪市の委託を受けて、地域の高齢者の皆さんが、住み慣れた地域でいつまでも安心した生活を送ることができるように、いろいろな相談に応じる相談窓口です。
※ご相談は無料です。お聞きした内容は秘密厳守いたします。
- 相談時間
(夜間休日) - 月~金 9:00~19:00
土 9:00~17:00
※日祝・年末年始(12/29~1/3)は休みです。
- 所在地
- 〒559-0033 大阪市住之江区南港中2-1-99
- 連絡先
- TEL.06-6569-6100
FAX.06-6569-6102