日本生活支援学会研究発表

令和5年度 日本生活支援学会総会及び全国大会に参加致しました。

加賀屋の森より３例の研究発表を行いました。

日々のケアの実践を振り返り発表出来たことは非常に有意義な機会となりました。引き続きより良いケアの提供が出きるように努力致します。

「コンパニオンアニマル活動とその効果について」
矢部賢太、桂 菜摘、池田亜樹
「アロマにより認知症の利用者さまの変化を辿る」
古賀美和欠席、南野恵美子、矢部賢太
認知症高齢者へ優しさを伝える技法「ユマニチュード」の実践
木村智美、東口芳美、矢部賢太